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【アルバイト初心者必見】ブラックな飲食店の特徴と対策を解説【体験談あり】

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飲食店でアルバイトしようと思ってるんだけど、やっぱりブラックなのかな?

 

『 飲食店』と聞くと、やはり一般的には「ブラック」が多いイメージがありますよね。

表向きでは、

  • 「スタッフの方が笑顔で対応してくれて、仕事にやりがいがありそう」
  • 「料理が美味しくて、キッチン業務が楽しそう」

といった感じですが、実際はどうなんでしょうか?

 

これから、就職や転職、アルバイトなどで飲食業界で働きたいと思っているかたにとって、ブラックかどうか見極めるのは難しいです。

 

そこで本記事では、

飲食業界で3年間アルバイトした僕が、

ブラック飲食の特徴と体験談、選び方、そしてブラックアルバイトに勤めてしまった場合の対策をまとめました!

【権威性】

  • 3年間の飲食店バイトを経験
  • バイトリーダー
  • 全国表彰経験あり
こんなことがわかる!
  • ブラックな飲食店バイトの特徴
  • ブラックかどうかの見極め方
  • ブラックな飲食店バイトに就いてしまった時の対処法

ブラックな飲食店アルバイトの特徴

ブラック アルバイト 飲食店whoismargot / Pixabay

ブラックな飲食店アルバイトに就きたくないよぉ……

 

まだアルバイトをしたことがない方にとって、

  • 「そもそもブラックな飲食店ってどんな感じ?」
  • 「ブラックとされる基準は何?」

と言った感じにまだわからないと思います。

 

まずは僕がブラックな飲食店に就いて感じた特徴をまとめていきます。

【ブラックアルバイトの特徴】

  • 法律を無視した労働時間
  • 休憩時間が短い
  • 明らかにスタッフが少ない
  • 仕事量に対する給与が低い
  • 求人内容と契約内容が異なる

上記に列挙したことは、みなさんの命に関わることでもあります。

すぎ
すぎ

僕がブラックアルバイトを経験して特に感じたことです

法律を無視した労働時間

一般的な企業の法定労働時間の上限は”1日8時間、週40時間”となっていますが、

飲食業界は違います。

 

この”1日8時間、週40時間”を越えると残業代として加算されますが、

僕が勤めていた店での社員さんは平気で「1日12時間、週60時間以上」は働いていました。

 

ではなぜ、このようなことが起きるのでしょうか?

 

すぎ
すぎ

答えはいたってシンプル、人手不足です

今のご時世どこも「人手不足」に悩まされています。

 

この「人手不足」に社員の方達は悩まされ、次第に残業が多くなってしまします。

社員の方たちも、「人手不足だけどお客様は必ず来るから、もう割り切って業務にあたっている」と述べていました。

 

もしあなたが、飲食店でアルバイトをすると決まった時、後に法を無視した労働時間を強要されかもしれないので、気をつけてください。

休憩時間が短い

労働法では6時間の労働に対し最低45分8時間の労働に対し1時間の休憩を労働中に取らなければなりません。

 

しかし、実際は違います。

僕が経験したのは、「7時間の労働に対し30分の休憩」というものです。

 

時期はお正月三が日のことでした。

僕が勤務していた店は当時「深刻な人手不足」に陥っており(通常キッチンが6人いないといけないところ当時は3〜4人)、店の稼ぎ時に人がいなかったので通常の5倍近く働きなおかつ休憩時間があまり確保できなかったので、かなり辛かったです。

 

まだ、お正月だけだったので黙認しましたが、これが常習化されていたら今頃はどうなっていたことやら…

明らかにスタッフが少ない

「明らかにスタッフが少ない」に当てはまる飲食店は要注意です。

 

理由としては、

  • 慢性的な人手不足
  • アルバイトに対して過度な出勤義務が課せられる
  • 学業に支障をきたした

これらが挙げられます。

明らかにスタッフが少ない飲食店は、慢性的な人手不足に陥っており、

アルバイト(特に学生)に対し過度な要求をかせられる恐れがあるので要注意!!

 

また、明らかにスタッフが少ない=離職率が高い、と考えてもいいでしょう。

 

明らかにスタッフが少ない店では、その店に何かしらの問題があり高い離職率となっているため、ブラックな飲食店の可能性が大いにあります。

仕事量に対する給与が低い

よくあるのが、最初の1ヶ月は「研修期間のため〇〇円」となるケースが多いです。

 

しかし問題はここからで、1ヶ月経っても、未だに研修が外れず仕事量だけが増えていく場合があります。

 

これは典型的なブラック飲食店と言えます。

他にも、研修は外れたものの、仕事量が増えキッチン業務やホール業務をこなせる様になったのに、入社1ヶ月のアルバイトと同じ給与という場合もあります。

 

すぎ
すぎ

かつての僕がこれでした・・・

仕事量に対し給与が低すぎる場合本社に直接電話をすることをおすすめします。

給与をあげる権利を持っているのは、店長もしくはそのエリアのリーダーなので不備が発覚した場合、直接本社に電話するのが一番確実です。

求人内容と契約内容が異なる

例えば求人内容では、

  • 週2〜3日でもOK!
  • 1日3〜4時間でもOK!

などと記載されていたのに、実際は週4〜5日以上の勤務が義務付けられたり、

求人内容より少ない日数・時間での勤務希望を出したら嫌な顔をされるなどがあります。

 

すぎ
すぎ

これ僕も経験しました。入りたての頃はかなりメンタルやられました・・・

 

先ほど解説した、求人内容では「1ヶ間の研修期間の後、時給〇〇円アップ」と記載されているのに、いつまでたっても研修期間が外れないのも典型的なブラックな飲食店の例です。

 

飲食チェーン店の他店の時給が1,000円に対し、ある店舗だけ1,500円といった様に他店と比べ明らかに高時給な場合も要注意です。

理由は深刻な人手不足です。時給を上げて雇用を増やそうという狙いで、酷い場合「3ヶ月間の勤務義務」といった契約書もあります。

ブラックじゃない飲食店アルバイトの選び方

アルバイト 選び方ermakovasve / Pixabay

ブラックなのか、そうじゃないのか見極める方法は?

これまで「ブラックな飲食店の特徴を5つ」解説してきましたが、そのブラックな飲食店アルバイトを選ばないためのポイントを紹介していきます!

 

選び方のポイントは2つあります。

  • 知人・友人に聞く
  • 客として足を運んでみる

それでは詳しく解説しいきたいと思います!

知人・友人に聞く

もしあなたがある店でアルバイトをしたいと考えていて、

既にそこで働いているもしくは、働いていた経験がある知人・友人がいるのであれば、

その店の状況や雰囲気などを教えてもらいましょう!

 

そこで働いたことのある経験者から直接聞くことが一番おすすめです!

  • その店の現状を深く聞ける
  • 店の雰囲気や他のバイトとの関係も聞ける

といった、かなりリアルな情報を得ることができます。

 

口コミなどの情報もかなり有力ですが、

口コミだと過度な表現や主観的意見が多いので参考程度にしておくことが望ましいです。

 

知人・友人から様々な情報を聞き、そこで疑問点や友人に聞きづらいこと、ブラックな予感があれば個人でリサーチするのもいいでしょう!

ここで一つ注意してほしいことが、基本どのバイトにも「紹介料」が発生するため、紹介料欲しさに虚偽の事実を伝える人もいます。そのため、一人の意見ではなく複数人の意見を取り入れましょう!

客として足を運んでみる

飲食店は基本、ランチタイムから営業を始め、遅いところだと深夜まで営業をしています。

 

そこで、もしあなたがその店でバイトをしようと考えているのなら、実際に足を運んでみることをおすすめします!

 

一度と言わず様々な時間帯に足を運ぶと、より詳しい店の状況を把握することができます。

 

足を運んだ際に気にかけるポイントは、

  • バイトの雰囲気
  • バイトの人数
  • お料理の提供時間

主にこれらに気にかければいいと思います。

 

一番気にかけるのは、バイトの雰囲気です。どこかピリピリしていたり、バイトたちの笑顔や活気がない場合要注意です。

 

そういう場合は「人手不足」や「バイト同士の上下関係」が厳しいことを表しています。

 

また、お料理の提供時間にも気にかけるといいでしょう。お料理の提供時間が明らかに遅かったりした場合も「人手不足」が原因だと考えられます。

ブラックな飲食店アルバイトへの対策

ブラックバイト 飲食店Free-Photos / Pixabay

もしかして、今のバイトってブラック……?

これまで「ブラックな飲食店の特徴と選び方」について解説してきましたが、もしあなたが、その店がブラックと気づかず契約をしてしまったらどうすればいいかを解説していきます!

 

よくあるのが、「ブラックだと知らずに働き始めていた」というケースです。

 

確かに実際に働いてみないとわからないことってたくさんあると思います。

 

例えば、

  • 給料がいつまで経っても払われない
  • 休憩がほぼない
  • 社員のセクハラ・パワハラ
  • 過度な労働時間

これらは実際に働いてみないとわからないことで、

この項目に一つでも該当する店はブラックといってもいいでしょう。

 

ではそういった、「ブラックな店に勤めてしまった場合」にどうすればいいのか?

 

あなたが働き始めて、その店が明らかにブラックな店で違和感を感じたら、

  • 労働基準監督に相談
  • ヘルプライン窓口に相談
  • 転職 

という方法があるのを頭に入れておいてください!

 

それでは、各々がどういったケースに向いており、どういった手続きが必要なのか確認していきます!

労働基準監督署に相談

もしあなたが「店の違法行為や違法な労働環境」について悩んでいる場合、労働基準監督署に相談するといいでしょう。

 

労働基準監督署に相談することで、

  • 店に対して、「調査」や「是正勧告」がされる
  • 労基法に沿ったアドバイスがもらえる

という期待ができます。

 

相談する際は、あなたが働いている店の労働環境や悪質だと言える証拠を準備し「いつ・だれに・どういったことを」されたのかしっかり証明でき、緊急性が高いと判断されればアルバイトにもしっかり対応してくれます。

全国労働基準監督署の所在案内はこちら

ヘルプライン窓口に相談

ヘルプラインとは「内部通報制度」と呼ばれ、パワハラ、セクハラ、いじめ、労働法令違反等のように、職場環境の悪化をもたらす不正リスクなどを報告できる機関のことです。

相談・通報者の希望により、会社名や名前などを第三者機関の相談通報窓口に留め、報告は匿名にすることも可能。

 

という特徴があります。

 

多くの企業が採用しているので、もしあなたが働いている店がブラックで、あなたが過度な労働やパワハラ・セクハラなどを受けていたら使ってみるのも一つです。

 

ヘルプライン事例や窓口はこちら

転職

ブラックバイトに搾取され続けても、体を壊したり精神を病んでしまう恐れがあるので、早めに転職することをおすすめします。

 

転職する場合、「給料未払い・残業代を請求」などをしっかり行って、可能な限り損をしないように辞めることが重要です。

まとめ

飲食業界はブラックが多いと思われがちですが、一概に全てがブラックというわけではありません。

 

実際にあなたがその店で「働きたい!」と思うのなら、しっかりと下調べをして自分にあったアルバイトを見つけましょう!

 

それでは、最後に本記事のまとめをしますね!

まとめ
  • とにかく「人手不足」の店は注意!
  • ブラックバイトか知りたい場合、友人や経験者に聞こう!
  • ブラックだと気づかず就いてしまったら、相談機関に連絡!

 

https://sugiblog.org/2019/07/22/baito/

 

以上で本記事を終了とします。最後まで読んでいただきありがとうございます!

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