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大学生のインターンシップで行うグループワーク・ディスカッションについて解説

インターン グループワーク ディスカッション

近年ますます就職活動の早期化が進んでおり、多くの学生が早い段階からインターンシップや会社説明会に足を運んでいますよね。

インターンでは社会人経験や仕事スキルが身についたり、志望企業や業界への内定が近づいたりと、就活生にとってメリットしかありません。

 

そこで、本記事ではしばしインターンで耳にするインターンの種類・内容「インターンで行われるグループワーク・ディスカッション」がどういうものなのか?

そして、どういう流れで進んでいくのか?について解説しました。

 

現在就活を頑張っている学生さんたちにとって、少しでも役に立てば幸いです。

記事の内容

✔︎インターンの種類と内容

✔︎インターンの流れ

✔︎インターンで大事なこと

大学生インターンシップの種類と内容

グループワークインターン

先ずはじめに、インターンの種類と内容についてみていきます。

就活サイトマイナビ・リクナビ等で実施されている、企業側から就活生側に向けて行われるインターンには、短期・中期・長期の3種類があります。

 

さらに、インターンには大きく分けて3種類の内容があり、課題解決型・作業型・選択型の3つがあります。

 

そして、最後にグループワークとディスカッションの違いについて解説していきます。

短期・中期・長期インターン

短期インターン

短期インターンは、基本的に1dayインターンのことを指しますが、2dayや3dayと幅広く用いられます。

 

短期インターンの特徴は、

短期位インターンの特徴

✔︎ES・面接が不要

✔︎1日で企業の事業内容をある程度把握できる

✔︎学生が気楽に参加できる内容

主にこれらであり、企業側も1日しか実施しない為内定に直接つながるようなことは基本ありません(特に大手はあまりないが、ベンチャーでは多少内定につながることも)。

 

学生側も、「その業界がどういったものなのか」「その企業がどのような事業を展開しているのか」をある程度把握することが望ましいです。

中期インターン

中期インターンは、約1〜2週間程度の期間で実施されるため、企業の社員さんや同じ就活生たちとの交流会、直で営業体験などができます。

 

中期インターンの特徴は、

中期インターンの特徴

✔︎ES・面接の選考がある

✔︎企業の社員たちと交流できる

✔︎内定深く関わってくる

✔︎自分が働らくイメージが掴める

 

主にこれらで、中期インターンではたびたびグループワークやディスカッションが行われる為、自分自身のスキルアップにもつながるし、直接の社員に働き方は志望企業・業界について深く聞くことができます。

長期インターン

長期インターンは、やや中期インターンと被りますが約1週間から1ヶ月間以上行われるインターンです。

 

長期インターンの特徴は、

長期インターンの特徴

✔︎ES・面接の選考がある

✔︎中期以上に社員・学生と交流できる

✔︎内定に直結しやすい

✔︎濃い内容のため学生は気楽に参加しづらい

主にこれらであり、やはり企業側も長期実施するためか慎重に学生を選び、インターンの内容も実際に働らく現場に近いことをします。

 

このような長期インターンでは、営業・就業体験型のインターンでグループワークやディスカッションも多く実施されます。

インターンの内容(課題解決型・作業型・選択型)

課題解決型

課題解決型では、必ず決まった答えがない課題が各自に与えられ決められた時間内で解決にあたります。

 

具体的には、

「どのようにすればシャッター商店街をかつての活気ある商店街に戻すことができるか?」

「町を形成するために重要なもの・ことななにか?」

などの必ず決まった答えのない課題が与えられます。

 

この課題を解決すためにグループもしくは個人の知識や経験・ノウハウを活かして解決策をグループで考えていきます。

 

また、制限時間が設けられているので制限時間内で解決にあたり、まとめてブラッシュアップし発表までを行います。

 

そのため、各自の積極性と状況判断・論理的思考力など様々な能力が大いに求められます。

作業型

作業型は、実際に手を動かしてグループの仲間と協力をして何かを成し遂げるという内容です。

 

具体的には、

「与えられた物資で決められた建物を作る」

といった課題が与えられます。

 

また、作業型では課題を達成するために、グループ内で各自の意見を用いて決められた時間内で、最も良い方法を見つけなければなりません。

 

そのため、グループでの協調性や豊富なアイデア量が特に求められます。

選択型

選択型は、与えられたいくつかの課題から選択しその選択した根拠を示すという内容です。

具体的には、Aという施策とBという施策の情報が与えられ、どちらの施策がその問題や課題に大きな効力を発揮するのか、ということをします。

 

選択肢が与えられますが、決められた答えはなく重要なのは「なぜその選択にしたのか」という根拠です。

 

そのため、グループ内での意見交換や論理的思考力、グループをまとめる力が必要になってきます。

グループワーク・ディスカッションの違い

それでは、次に企業インターンで行われるグループワークとディスカッショの違いについて解説していきます。

グループワークとは

グループワークとは、簡単にいうとグループ内で作業をして与えられた課題に取り組むといったものです。

 

具体的には、実際に手を動かしたり、与えられた選択肢から根拠を示したり、課題について討論をするといった感じです。

 

もちろんグループ単位で活動するため、最も良い結果を出すためには各自の様々なスキルや経験が必要になってきます。

 

また制限時間が設けられているので、与えられた課題を迅速に理解しグループ内で意見交換をして互いが協調・協力し合わないといけません。

グループディスカッションとは

グループディスカッションは、グループワークの作業系とは異なりグループ内で課題に対し討論をすることに重きが置かれています。

 

具体的には、

「今よりも住みやすい町にするために必要なものはなにか?」

「どのような施策を打てば少子高齢化に歯止めがかかるのか?」

というやや難しめの課題が与えられます。

 

そのため、各自が積極的に課題解決のために意見を出し合う雰囲気作りとお互いの意見を尊重し合う気持ちが大切です。

インターンシップのグループワーク・ディスカッションを解説

インターン グループワーク

それでは、大学生が企業インターンに行って行う、グループワーク・ディスカッションがどのような流れで進んでいくのかを解説していきます。

知らない人たち(56人グループ)と共同作業

もちろんですが、見ず知らずの人たちと意見交換をし与えられた課題に取り組み解決にあたります。

そのため、各自が謙遜しあっていては課題解決に大きな支所をきたすため、各自が積極的に行動することが必要になってきます。

 

一人だけが、積極性を出してもあまり意味がないので、「周りが意見を出しやすい環境」を整えてあげることが課題解決の一歩です。

ちなみに自分が出した意見は最終的に全く反映されないです。これに関しては口頭では感じられないので実際に感じてください。

 

また、各々が好き勝手やっていては課題解決どころではないので、役割分担が必要になってきます。

 

例えば、リーダー(まとめ役)・書記・タイムキーパー・報告者などを決めることが先決です。

グループごとに異なった課題もしくは同じ課題が課される

インターンのグループワーク・ディスカッションでは、企業側から各グループごとに課題が与えられます。

 

課題の内容は様々で、グループごとにまったく違う内容であったり、同じという場合もあります。

 

基本的に与えられた課題には、決まった答えがないため課題のテーマを素早く理解し、グループ内でテーマの認識と話し合いの方向性をあわせていく必要があります。

制限時間内に課題を解決する

与えられた課題には、制限時間があるためグループで討論をする前に先ずは時間配分を決めます。

 

例えば、制限時間が2時間であれば、テーマの確認に15分、アイデア出し45分、内容のまとめ30分、発表内容のまとめ15分、余裕15分といった感じです。

 

討論の前に時間配分を考えるわけですが、実際課題に取り組んでみると思った以上に時間が足りないので、できるでけ初めに余裕の時間を設けておきましょう。

意見をまとめて報告の準備

課題への意見がある程度出揃ったら、意見ごとに分類をしてどの意見を採用してどれを排除するか決めていきます。

 

選ばれた意見の結果をグループ内でさらに議論し、より良い結論に導きます。

 

イメージとしては、ふわっとした意見などにより具体的な根拠付けを施していきます。

そして発表の準備に取り掛かります。

課題報告のプレゼンテーション

最後に、議論した内容をまとめて報告書あるいは、与えられた画用紙等にプレゼンで話す内容を記載します。

 

ここまできたら後は、誰がプレゼンで報告をするのかを決め、企業側と学生側に議論で深めた課題解決の内容を決められた時間内に、発表していきます。

グループごとに評価付けがされる

各グループのプレゼンが終わったら、後は企業側の評価を待つだけです。

 

この評価付けも内定に深く関わってくるので、できるだけ高評価を得られるように最善を尽くしましょう。

 

基本的に、評価付は順位形式かあるいは企業側の課題解決に対するアドバイスで終わります。

グループごとにフィードバック

これでやっと長かったグループワーク・ディスカッションも終わりです。

 

各自で、今回の課題解決にあたって良かったところ、悪かったところ、改善すべきところなどをフィードバックしていきます。

 

そして最後に企業側から送付されるアンケートに答えて終了となります。

 

すぎ
すぎ

これで長かったインターンも終わりです

最後に:インターンシップでは下調べと論理的思考力が大切

インターン 論理的思考力 グループワーク

それでは最後に、僕がインターンに参加してみて特に重要だと思ったことを話して終わります。

 

インターンでは、どれだけコミュニケーション能力があっても、知識と情報がなければ企業側の信頼を勝ち取ることは難しくなります。

 

そのため、インターン参加の前に先ずは業界・企業に関する知識や時事問題について情報収集を行うことが大切になってきます。

 

また、普段から物事に対し積極的に取り組んだり、論理的思考力を少しでも養っていきましょう!

 

これらは一朝一夕では身につかないので、普段からコツコツと身につけていくことが就活攻略の一歩ですよ!

 

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