いまいち、スマートウォッチのアプリ設定が分からないよぉ…
安心してください。
本記事では、スマートウォッチアプリ「SMART-TIME」の使い方とおすすめ設定の方法をわかりやすく紹介しています!
5分程で設定できるので、本記事を読みながらサクッと設定しちゃいましょう!
下記リンクで紹介したスマートウォッチに当アプリも対応しています。

- アプリのインストールと登録方法
- 各所設定方法の解説
- アプリのおすすめ設定の解説
目次
アプリのインストールと登録・ペアリング

先ずは、「SMART-TIME」をインストールしてみましょう!
インストール方法は下記リンクか画像QRコードからインストール画面にいけます。

アプリのインストールが、完了したら次のステップにお進みください!
アプリの登録

アプリをインストールしたら、FacebookもしくはGoogleと連携します。

アプリと連携が完了したら、「ヘルスケアへのアクセス許可の有無」について表示される(任意でOK)ので、許可をタップすると、上記画像のようにデータアクセス許可をするカテゴリーを選択(これも任意)できます。
これでアプリの登録は完了です!!
それでは次に進んでください!
スマートウォッチとアプリをペアリング
アプリをインストールしたら、次にスマートウォッチとアプリをペアリングします。
- アプリを開く
- 新しいデバイスを追加するをタップ
- デバイスの選択
- デバイスが表示されたら、☑️をタップする

「新しいデバイスを追加する」をタップします。

デバイス選択の画面が表示されるので、「R2_LE」を選択する。

近くにあるデバイスとのペアリング許可の画面が表示されたら、

デバイス側の☑️をタップします。

「新しいデバイスを追加する」と表示されていた画面が「R2_LE」に変わっていたらペアリング完了!

お疲れ様です。
これでアプリとデバイスのペアリングが完了しました!!
アプリの設定とおすすめ設定

それでは次に。SMART-TIMEに備わっている基本的な機能について解説していきます。
- 運動ターゲット
- 心拍モニタリング
- 血圧モニタリング
- 睡眠モニタリング
これら4機能が画像のようにアプリホーム画面に表示されるので、アプリを開くだけで確認できます。
その他にも設備が備わっています。
- 座りすぎ防止
- 目覚まし時計
- 心拍の設定
- カメラ遠隔操作
- 時計を探す
- 目を覚ますジェスチャー(調べてもイマイチわかりませんでした・・・)
- ファームウェアのアップグレード(アプリの更新と最新化)
- アプリの通知(メール・LINE等)
次に、「座りすぎ防止機能」・「アラーム機能」・「通知機能」のおすすめ設定を解説していきます。
座りすぎ防止機能

座っている時間の設定と繰り返しの設定ができます。
みなさんが1日を通して特に座っている時間に設定し、後は曜日のスヌーズ設定で完了です。
僕の場合は、大学での講義の時間が11〜18時の間にあるのでこの設定にしてあります。
アラーム

アラーム機能もスマホのアラーム機能と同じように設定できます。
こちらもみなさんが習慣的に起きる時間に設定するのがおすすめです。
時計をしながら寝ても意外とアラーム音とバイブで目が覚めます!
通知機能

メッセージリマインダから各アプリの通知設定ができます。
Notification-timeはアプリ通知を行う時間帯を設定できますが、あまり意味はありませんでした。
otherAPPでは、アプリ内以外のアプリ通知を設定できますがこちらもあまり意味がありませんでした。
ここから個人的なおすすめ設定について解説していきます。
- sms:通知オフ
- LINE:通知オン
- Gmail:通知オフ
- Twitter:通知オン
- メール:通知オン
どれもこれも通知をオンにしていると、通知が溜まりすぎるのと、通知音がうるさいので必要最低限にすることがおすすめです。
どの通知もスマートウォッチの文字盤に文章が表示されるので問題ありません。
別記事で紹介している、スマートウォッチに今回紹介したアプリが対応しているので、是非一読お願いします!

以上で本記事を終了とします!最後まで読んでいただきありがとうございます!
本記事は役に立ちましたか?
役に立ったらSNSでシェアお願いします!
Twitter(@sugiblog_re)もやっているのでそちらの方のフォローもお願いします。