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BEASTARS(ビースターズ)アニメ第8話の感想・あらすじ「レゴシとハルの関係を知るジュノ」

ビースターズ アニメ 8話感想

2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第8話「犬歯に糸ようじひっかけるように」の感想と内容についてまとめました。

 

レゴシのハルちゃんへの執着心と、まさかの瞬間を目撃してしまったジュノ・・・

果たしてこの三角関係は一体どうなってしまうのか・・・!!

 

ビースターズ第7話の感想と内容は下記リンクから閲覧できます。

ビースターズ アニメ 第7話 感想
BEASTARS(ビースターズ)アニメ第7話の感想・あらすじ「レゴシに恋をするジュノ」2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第7話「制服と被毛のそのまた下の」の感想と内容についてまとめ...
ネタバレ要素がかなり強いのでここから先は自己責任でお願いします

第8話の簡単なあらすじ

隕石祭の会場からの帰り道、ハルと揉めたレゴシは危険なオオカミとして駅員に追われ、駅の中を逃げまわるハメに。

しかし、二匹で走り回ったおかげでハルとの距離が少し縮まる。

あの日ハルを襲ったのは自分だと打ち明けるべきか迷うレゴシだが、今の関係を大事にしたいがために、レゴシは彼女に抱く罪悪感から再び胸にしまってしまう。

ところが数日後。隕石祭の会場で停電が発生し、暗闇のなかでレゴシに抱きついたハルが口にしたのは、ルイの名前だった

画像は「BEASTARS(ビースターズ)」公式から引用

ハルちゃんと距離が空くレゴシ

隕石祭に向けて制作した恐竜のオブジェの点灯式が終わり、談笑をする演劇部美術チームの部員たち。

そんな中どこか浮かない様子のレゴシを見たドーム先輩は、「「ジュノと喧嘩でもしたのかしら」と思う。

最近外で、食殺事件が相次いでいるため、演劇部員たちは明るい内から帰ることに。

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園芸部のハルちゃんは一人で、隕石祭の準備をしておりそこに、ライオンの市長さんが早く帰るよう促す。

市長:「誰でも安心して住める街を作るのが市長の務めだからね」

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するともの凄く威圧感のある登場し。、ハルちゃんの目線に合わせ平常心を保ちながら会話をするレゴシ。

レゴシ:「ハルちゃん今日は一緒に帰ろう、外は危険だからね・・・」

 

二人は地下鉄のホームに向かい、ハルちゃんはレゴシが普段と様子が違うことに違和感を感じていた。

電車に乗り遅れてしまった二人は、ホームの長椅子に座り会話をし始める。

話の話題は、『あの日の出来事になぜレゴシは一切触れないのか』についてハルちゃんが問い質す。

それに関してレゴシは、「あの日のことは僕にとってすごい出来事だった。心の奥にしまうことしかできない。それくらい大切にして欲しいんだ。ハルさんも自分のこと。ああやって自分のことを簡単に差し出したりせず」と言う。

しかし、ハルちゃんはこれに対し「オオカミのあなたに言われたくない」とキッパリ言い返されてしまう。

ハルちゃん:「常に市と隣り合わせの動物の気持ちなんか知りもしないくせに」

肉食獣であるレゴシが草食獣という、常に追われる立場の動物の考えを理解することは一生無理だとハルちゃんは言い放つ。

この動物世界での市長さんは、百獣の王だからライオンなのかな?今までいろいろな動物に関わる映画を見てきましたが、どれも一貫してライオンがその地域のトップでしたね。

そして、今回も相変わらずのレゴシで少しホッとしました(笑)

レゴシがハルちゃんに言った自分のことを大切にしてほしいは、男の立場(強者)からしたらものすごく真っ当な意見で間違ってはいない。しかし、女であるハルは草食獣という立場もあるが、それに加え弱者でもある。強者でもあるレゴシに弱者の気持ちなどわからないと突き放すしかなかったのだろう。

ハルちゃんとの出会いでオオカミの自分を肯定できたレゴシ

レゴシを突き放す言葉を言い放った後、「別の車両に乗る」と言うハルちゃんの手首を掴み「もっと話すべきことがある」と言い駅のホームで揉め合う二人。

会話がエスカレートし、周りにいた客に怪しまれ駅員さんが事件だと勘違いし問い詰める。

すると、ハルちゃんはレゴシの手を掴み駅員さんから逃げる。

先導するハルちゃんに遠慮してしまうレゴシであったが、レゴシに「気を遣わないで全力で走ってリードして」と言われる。

そしてリードするレゴシはこの時、「(好きな子のまえで初めて、オオカミの自分を肯定できた)」と新しい自分の可能性を感じるのでった。

 

二人は窮屈そうなトイレに逃げ込む。

レゴシ:「ハルちゃん、今こうしている時でも君は死と隣り合わせだと思うの?」

ハルちゃんはこの時、レゴシの話す時に肉食獣に特徴でもある、話す時に出る唸り声を初めて聞くことになる。

 

シーンは変わり、公園のベンチで飲み物を飲みながら話す二人。

ハルちゃんもどことなくレゴシのことをう受け入れ始めてきた様子。

レゴシは『あの夜』の犯人が自分であることを打ち明けようとした時、ハルちゃんが「実は私一度肉食獣に食べられそうになったことがある」と言い出す。

するとレゴシは初めて会ったときのことを思い出し、再び罪悪感に襲われるのであった。

ハルちゃん:「あのとき死ななくて良かった。じゃないとこんなに面白いオオカミに会えなかった」

そう言いながら笑うハルちゃんを見て、レゴシは『あの日』の秘密を心の奥にしまっておくことに決めるのであった。

ハルちゃんをリードし、そしてオオカミである自分を初めて肯定することができたレゴシかつてはどことなく自分がオオカミであるということに加え、自分自身も否定していたレゴシがハルちゃんとの出会いを通して徐々に自分を肯定していく姿に感動しました。

ハルちゃんからまさかの『あの日』のことを打ち明けられ、狼狽るレゴシ。一度罪悪感に襲われるも、まだハルちゃんと一緒にいたいと言う感情が交錯する中、今後レゴシはハルちゃんにどのようにアプローチするのか楽しみです!

ルイ先輩に宣戦布告をするジュノ

演劇部員から人望を集めるジュノ。

孤立気味であったが、最近の頑張りが功を奏してか部員をまとめる。

 

部活が終わった後、一人居残りをして掃除をするジュノのところにルイ先輩が訪れ二人きりのレッスンが始まる。

ジュノの踊りに対し指摘するルイ先輩。

ルイ先輩:「君がただ楽しそうに踊っていれば、男は喜ぶだろうし。そこまで突き詰める必要はないと思うけど」

これに対しジュノは「ルイ先輩は私がお嫌いなんでしょ。というか肉食獣そのもが」とルイ先輩を床に押しつけ、「私はレゴシ先輩が好き。これはルイ先輩への宣戦布告。私はレゴシ先輩を手に入れるの」と告げる。

 

ジュノ:「次のビースターは私がなります、平和な肉食獣の時代と・・・レゴシ先輩を手に入れるの」

 

そしてルイ先輩はジュノに「君の強欲さは膨大な自信からきている」と言う。

美貌、地位、男・・・全てが手に入ると思い込んでいるジュノに地位は僕が阻止すると忠告する。

ルイ先輩:「君が大好きなレゴシ君だが、君が思っている以上にあの男にはてこずるぞ」

ジュノの献身的な行動から、かつては孤立気味であったジュノが部員たちから人望を集めるところが、かなり意味のある行動でしたね。そしてルイ先輩にビーズターニなることを宣戦布告する。これにも深い意味があり、昨今の動物界では肉食獣が住みにくい世の中になっており、それに疑問を感じているジュノはこの問題を打破するためにビースターになることを夢見ている。この問題って今の人間社会にも影響していることで、かつては男尊女卑が目立つ社会から今は女尊男卑が目立つ社会に変化していっている。

レゴシとハルちゃんの関係を知ってしまうジュノ

レゴシが「彼女持ちなのか」と思い始めるジュノ。

ジュノ:「レゴシ先輩もし良ければ当日・・・」

ジュノはレゴシが相変わらず普段と同じような、態度をとっているため少し不安になってしまう。

レゴシに隕石祭の参加を一緒にしたいと申し出ようとした途端、まさかの停電が発生してしまう。

レゴシ:「大丈夫です、夜行性の僕たちが守りますから」

演劇部員たちは肉食獣が周りを囲み円状に固まる。

最近の食殺事件は夜中であり、これにパニックになる草食獣たち。

するとレゴシは、園芸部のハルちゃんが一人でいつことに気づき、急いでハルちゃんの匂いを頼りにハルちゃんのところへ向かう。

 

木の根本でうずくまって一人恐怖に震えているハルちゃんを見つける。

ハルちゃん:「ルイ!来てくれるなんて!」

レゴシが寄り添った瞬間、ハルちゃんはレゴシに抱きついてそう叫んだ。

レゴシは少し戸惑うも、またいつもの誰にでも優しく振舞うかつてのレゴシの様になってしまう。

ここでまさかの、オオカミとウサギが二人きりでいるところを、目撃してしまうジュノ。

ジュノ:「(ええええーー!そんなーーー!)」

停電になった時レゴシが、ドーム先輩に「手を濁ってください」と言えるこの優しさ。

そしてハルちゃんが一人であることに気づき、咄嗟に匂いを嗅ぎ分け探しにいくレゴシの優しさというよりもはやこれは、愛ですね!

それにしてもハルちゃんの「ルイ!来てくれるなんて!」には流石に、僕もレゴシに同情してしまいます。そのあとのレゴシがわざわざハルちゃんの目線に合わせて、「大丈夫」と心配するところも見ていて辛い・・・

アニメラストでまさかのジュノがレゴシとハルちゃんの関係を知ってしまうこのオチ。どんでん返しからのどんでん返しでしたね(笑)

最後に:ハルちゃんとレゴシの関係を知ってしまうジュノ

最後の最後でとんでもない結末を用意してくるのがビースターズなんですよ!!

今回は、ハルちゃんを気にかけるレゴシと、ルイ先輩と勘違いされてしまうレゴシ。そしてまさかのオオカミとウサギが二人でいるところを見つけてしまうジュノ。

ここでのレゴシのハルちゃんへの思いと、ジュノのレゴシへの思い、ハルちゃんのルイ先輩への思い、この3つの思いが同時に入り混じるというなんとも言えない展開となりました。

この後、レゴシはハルちゃんに再び恋愛感情を見せるのかそれともそうはしないのか、そしてジュノのレゴシへの想いは変わらず、好きでいることを貫くのか。

果たしてどうなるのやら・・・

ビースターズ第8話の総括

  •  レゴシとハルちゃんの関係が近づく
  • ジュノの人望とビースターになるという決心
  • レゴシがハルちゃんを気にかけるも、ハルちゃんの頭の中にはルイ先輩が・・・

 

以上で本記事を終了とします!最後まで読んでいただきありがとうございます!
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