BEASTARS

BEASTARS(ビースターズ)アニメ第10話の感想・あらすじ「ゴウヒンとの再会とハルの決心」

ビースターズ 第10話 感想 まとめ

2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第10話「綿毛、地の果てまで追うならば」の感想と内容についてまとめました。

 

再び登場ゴウヒン!レゴシの男気に惚れ込み、拐われたハルちゃんを助けにレゴシと共にシシ組アジトへ・・・!

そして気になる二人の関係はいかに・・・

 

ビースターズ第9話の感想と内容は下記リンクから閲覧できます。

ビースターズ アニメ 第9話 感想 内容
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ネタバレ要素がかなり強いのでここから先は自己責任でお願いします

第10話の簡単なあらすじ

誘拐されたハルを救うために駆け出したレゴシは、ハルの匂いを追って裏市へ辿り着き、ゴウヒンと再会する。

高校生がシシ組に乗り込むなんて自殺行為だと止められるが、制止を聞かずにレゴシはアジトへ向かう。

そのひたむきさや青さを放って置けなかったゴウヒンの助力を得て、レゴシは銃を手にしたシシ組の組員達とボロボロになりながらも大乱闘を繰り広げる。

すべてはもう一度ハルちゃんに会いたいという、本能よりも強いわがままのために。

画像は「BEASTARS(ビースターズ)」公式から引用

ゴウヒンとの再会

シシ組に拐われたハルちゃんを助けるべく、レゴシは裏市で情報収集をしていた。

しかし、道ゆく人にシシ組のことを尋ねても誰一人として反応してくれないどころか、シシ組のことから逃げようとしている。

 

それでも諦めないレゴシは、シシ組のことを尋ねて歩いていたところ、と2匹チンピラと肩がぶつかってしまい、彼らに裏道に連れられてしまう。

 

すると、チンピラの2匹はポケットからナイフを取り出し、レゴシを脅す。

チンピラの狙いはレゴシの毛皮で、若いオオカミの毛皮は高く売れるらしい・・・

 

そこに、裏市の医者ゴウヒンが、竹で作られたボウガンを持ち、チンピラ2匹に脅されているレゴシを助ける。

ゴウヒン:「俺の患者が世話かけたな(画像)」

 

レゴシ:「パンダ・・・!!」

 

ゴウヒンの詳細は下記記事にて紹介しています。

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ゴウヒンと再開した束の間、レゴシはシシ組のアジトについて尋ねるが、ゴウヒンはシシ組に首は突っ込まない方がいいと忠告する。

 

シシ組はライオン35頭で編成された犯罪集団で、食殺をビジネスにしているとんでもない集団

 

その忠告も虚しく、レゴシはシシ組のアジトの行き方を再びゴウヒンに尋ねる。

ここで、レゴシがシシ組のアジトにいく理由をゴウヒンに説明する。

 

レゴシ:「この前話した、ウサギの女の子が誘拐されたんです」

 

するとゴウヒンは、その女の子はもう助からないと告げるが、レゴシの頭の中にはハルちゃんを助けることでいっぱいでした。

 

かつてレゴシがハルちゃんを襲い食べようとした罪悪感と、純粋なハルちゃんへの愛からレゴシはハルちゃんを救出しようと考えています。

 

レゴシはハルちゃんを救出できたら「告白したい」とゴウヒンに打ち明けたところ、ゴウヒンは「バカバカしい」と聞く耳を持ちません。

 

そしてレゴシは一人、ハルちゃんを助けにシシ組のアジトへ向かうのであった・・・

レゴシのハルちゃんへの愛に感動しました。愛は人を動かすとはまさにこのこと!

チンピラ2匹に脅されているところに現れるゴウヒンの、ヒーローは遅れてやってくる感がたまらなくよかったです!!

ゴウヒンの登場に対してレゴシの「パンダ!」の一言は笑ってしまいました(笑)

ここで明かされるシシ組の本当のヤバさでしたが、レゴシの頭の中にはハルちゃんしかない。これこそまさに純情な恋心って感じがしますよね!

そして一人でシシ組アジトに向かうレゴシでしたが、どことなくそれを心配してるゴウヒンの優しさがまたいい味を出していますね。

レゴシの違和感に気づくジュノ

シーンは変わり、演劇部員の一部は忽然と姿を消したレゴシを心配していました。

同様にジュノもレゴシのことを心配しており、詳細をルイ先輩に尋ねる。

 

ここで、「レゴシがハルちゃんのことを好きである」ということをルイ先輩に打ち明けるが、ルイ先輩は「あいつはもう戻ってこないかもしれない」と告げる。

 

これには流石のジュノも動揺を隠しきれない様子。

 

ジュノはあのウサギ(ハルちゃん)が関わっているのかルイ先輩に問い詰めるが、ルイ先輩はジュノに一言謝り、「俺はあいつを止めれなかった。今夜死ぬかもしれない」と告げる。

ジュノもレゴシとハルちゃんの関係を既に知っていますから、余計消えたレゴシがハルちゃんと関わっているのか気になっている様子。

この人知れず恋をしている女の子は健気で、見ているこっちもキュンキュンしちゃいます!

シシ組アジトへ!するとそこに・・・

シシ組アジトを見つけたレゴシ。

「正面突破は無理そうだ・・・」と考えているところ、後ろから銃をもったライオンが・・・

 

シシ組の構成員のライオンいわく、ライオンはイヌ科のことが身悶えするほど嫌いらしい。

身悶え:苦しんで体をゆすり動かすこと

 

シシ組のライオンが、ぺちゃくちゃとイヌ科嫌いを話しているところ、レゴシはライオンの手から微かにハルちゃんの匂いを感じ取っていた。

 

レゴシはライオンがハルちゃんに触れたことへの怒りから、唸り声を上げながらライオンに襲いかかる。

 

レゴシとライオンは取っ組み合いになり、本能を剥き出しにして噛みつこうとし、「ハルちゃんは俺の獲物だ!」と声を荒げて言う。

 

不意をつかれたレゴシは、ライオンに殴られ拳銃を顔に突き付けられるが、そこに・・・

 

まさかのゴウヒンが現れ万事休すのレゴシ。

レゴシがライオンに噛み付かなかったことにゴウヒンは不満がある様子。

ライオンに勝つにはレゴシの強靭な顎が有効的

 

狩猟本能から生まれた恋であっても、レゴシは行動で結果を変えようとしていた。

これに惚れ込んだゴウヒンはレゴシのアジト潜入に加担することに。

 

ゴウヒン:「自分の獣を飼いならせレゴシ。それがこの世界の一丁前の男よ」

雷鳴とともに、アジトないにいる多くのライオンたちを蹴散らしていく2匹であった。

パンダは鼻が弱点で、鼻に無数の神経が通っているから

 

レゴシはライオンたちとの戦いの中で、より一層ハルちゃんへの愛が募るのであった。

とうとうきてしまったシシ組のアジト。

ハルちゃんの匂いを感じとり、レゴシの体の中から湧き上がる怒りを体現するあの描写がたまりません!身体中を駆け巡るあの感じ。

レゴシの勇気ある行動がゴウヒンの心を動かしましたね。

本能を超越し、自分の物にできたらレゴシはどのような肉食獣になるのでしょうか。今後がものすごく楽しみです!

そして、アジト内でライオンたちと戦う2匹ぼ描写が粋でよかったです。何度も視点移動をし、臨場感ある戦闘描写でした。

ハルちゃんの決心・・・絶望の壁を壊すレゴシ

シシ組に囚われたハルちゃんは死を覚悟していた。

遺書を書くハルちゃん。頭の中で今までの、ウサギであり女という種である自分の本当の姿を客観視していた。

 

ハルちゃんの生まれからた時の回想シーンが流れる。

ハルちゃんは兄弟の中でも一番小さく、幼い頃母から「用心しなさい。何かあったら死んじゃうから」と口うるさく教えられていた。

 

その意味を理解できたのは10歳になる頃であった。

どの動物もまるで自分を赤ん坊を見るかのような目で見てくるからだ。

 

中学3年生になる頃、ウサギの男子生徒に告白されるが、男子生徒は全く笑っていなかったことに気づく。

そこで、ハルちゃんは自分と他の動物が対等で扱われる瞬間(肉体的関係)を見つけてしまった。

 

そこには友達が減ろうが軽蔑されようが、「可哀想と同情される」よりかは全然マシなことであった。

 

好きな人にも告白できずこのままくだらない18年間が終わることに後悔の念が残る・・・

すると、愛想もなく何を考えているのかわからない、だけど全力で憐む目で見ることもしないレゴシの姿が脳を余儀った。

 

ハルちゃんの決心が固まり、生きることを選択した。

食へのこだわりをぺちゃくちゃと語る、シシ組のボスに対しハルちゃんは覚悟を決めボスに向かい今までの、思いを全力でぶつける。

 

しかし、いざ肉食獣に食されるという現実を目の当たりにすると、怖さや不安が頭を埋め尽くし、絶望に満ち溢れる。

ビースターズ3

そんな絶望の壁をぶち壊すかのようにレゴシが現れ、シシ組のボスと取っ組み合いになる。

ボロボロになりながらも、死力を出し切る思い出ハルちゃんを守るレゴシ。

 

まさかのレゴシの登場に思わずハルちゃんも「なんで来たのよ」と言ってしまうが、レゴシは「理由はありすぎてちょっと言えない」と・・・

そして第10話終了。

ハルちゃんには幼い頃から、種としての厳しい現実に晒されてきたんですね・・・ここには僕も同情してしまいます。

そして見つける自分の立場と対等な状況。ここもかなり考えさせられるシーンでしたね。

以前まで僕はハルちゃんは、盛んな女の子とばかり思っていましたが、実際は考えに考え抜いた最終的な結論がそこにあったんですね。

絶望をぶち壊す登場のレゴシの描写は圧巻でしたね。心の中の描写を現実で起こっていることとリンクさせる、演出に脱帽しました。

上半身裸のハルちゃんに上着を渡してあげるレゴシの咄嗟の優しさに、僕も惚れてしまいそう・・・

レゴシの「理由がありすぎて言えない」というセリフも以前のレゴシであれば決して出てこないセリフですよね。いやあ〜レゴシ成長したな!!

最後に:ハルちゃんの心の殻を破るレゴシカッコ良すぎ

シシ組のアジトに乗り込み、ゴウヒンの助けもあり無事ハルちゃんの救出に成功しましたね。

そして、ラストのハルちゃんの心の絶望をぶち壊し、現実の描写とリンクさせより状況をリアルに表現するシーンに感動しました。

来週の第11話でレゴシとハルちゃんの関係がどのようになるのかが楽しみになってきました!!

 

ビースターズ第10話の総括。

  • シシ組アジトにゴウヒンと潜入
  • ライオンとの死闘の末ハルちゃんを無事救出
  • ハルちゃんへの愛を再認識するレゴシ 

 

以上で本記事を終了とします!最後まで読んでいただきありがとうございます!
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ビースターズ アニメ 第9話 感想 内容
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