BEASTARS

BEASTARS(ビースターズ)アニメ第11話の感想・あらすじ「本能って残酷ね…」

ビースターズ アニメ 第11話 感想

2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第11話「ゆきゆきて夏のネオン街」の感想と内容についてまとめました。

 

なんとか無事に、ハルちゃんを救出!

そしてレゴシとハルちゃんは大人のとある場所へ向かうのであった。

そこで告げられる、残酷な本能と自分の意思とは・・・

 

ビースターズ第10話の感想と内容は下記リンクから閲覧できます。

ビースターズ 第10話 感想 まとめ
BEASTARS(ビースターズ)アニメ第10話の感想・あらすじ「ゴウヒンとの再会とハルの決心」2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第10話「綿毛、地の果てまで追うならば」の感想と内容について...

 

ネタバレ要素がかなり強いのでここから先は自己責任でお願いします

第11話の簡単なあらすじ

シシ組のアジトにゴウヒンと共に乗り込んだレゴシは、ボロボロになりながらも、ついにハルの待つ『ボスの部屋』に辿り着く。

ボスと戦いながら、自分がオオカミに生まれた意味は、ハルを守るためだったのだと痛感するレゴシ。 「俺は、君の獣になる」。

ハルに支えられながらシシ組のアジトを脱出したレゴシだったが、終電を逃して学校へ帰れなくなる。

ラブホテルで朝を待ちながら、レゴシはついに、あの日ハルを襲ったのは自分だったと告白する。

BEASTARS(ビースターズ)」公式から引用

レゴシがオオカミとして生まれた意味

演劇部一行は、帰りが遅いレゴシとハルちゃんを心配していた。

すると、ジャックがレゴシが保護していたカブトムシ(カブちゃん)が死んでいることに気づいた。

レゴシが保護していた、カブちゃんの死とは何かを暗示するものなのか・・・

不吉だ・・・

 

レゴシにとってカブちゃんの世話をすることは、相手(カブちゃん)にとって良い迷惑なのかもしれない。

レゴシは、「小さくてか弱い生き物との距離は埋まらないのにね」と思うのであった。

これは、レゴシとハルちゃんの関係を比喩している。

 

シーンが変わり、レゴシとシシ組のボスが取っ組み合いをする。

ボスと闘いながら、レゴシはこう思うのであった。

”僕が肉食獣である以上、常に命と隣り合わせの動物の気持ちを分かり合うことは難しいことなんだ”

そしてレゴシは、『自分がオオカミとして生まれた意味』とはなんなのか、自問するのであった。

過去にジャックに言われた「大人も子供も肉食も草食ももがいている。納得が行く意味を見つけたいんじゃないかな」という言葉を噛み締め、自分がオオカミとして生まれた意味の答えを見出す。

 

そして、ボスとの闘いに蹴りをつける。

雷鳴と共に、レゴシは本能を顕にし”俺は君の獣になる”と決意を固めるのであった。

レゴシはボスの首根っこ目掛けて食らいつき、決着がついた。

 

この時、ハルちゃんにレゴsぢの姿はどう見えていたのだろうか。

「悪魔のようだった?」この判定はハルちゃんに委ねられる。

レゴシはゆっくり手を差し伸べ、ハルちゃんをそっと抱きしめ、死闘の末疲れ果て倒れ込んでしまう。

そして二人は、ゆっくりと歩き出すのであった。

 

死闘の末レゴシはハルちゃんの心を掴み取ったのだろうか。

まさかのルイ先輩の登場!-大人たちへの負の感情-

レゴシが倒したはずのボスは生きていた!

レゴシの時折見せる優しさのせいか、ボスの急所をわざと外していた。

 

ゆっくりと起き上がり、レゴシとハルちゃん目掛け発砲しようとする。

ボス:「未熟な優しさは命取りだ」

 

引き金に指をかけたところ、ルイ先輩が後ろから現れ、ボスの口に銃口を向ける。

ルイ先輩:「あんたは今から俺に命乞いしろ」

この時のルイ先輩は、肉食獣への憎悪そして、大人への憎悪を抱いていた。

そのまま、口に向けた銃の引き金をひき、ボスは死んでしまう。

 

そしてルイ先輩は、”腐り切った大人たちと戦うのはもう終わりだ、名誉も埃も全て失って楽になれ”と思うのであった。

今まで、完璧であることを装ってきたことを払拭するかのように、ルイ先輩は吹っ切れた様子でした。

死闘の果てに・・・

シーンは変わり、レゴシとハルちゃんは公園のベンチで休んでいた。

ハルちゃん:「レゴシ君、本当にごめんなさい。私なんかのために・・・」

 

傷だらけのレゴシとハルちゃんは、屋台で飯を食べることに。

レゴシは小さい時からおじいいちゃんの言いつけで、靴の中にお金を入れていたとのこと。

なんてマメな性格なんだ(笑)

レゴシがおじいちゃん子なのか、ハルちゃんが尋ねたところレゴシはどことなく過去を思い出したくなさそうな雰囲気でした。

レゴシの過去に何があったのだろうか・・・

 

この時ハルちゃんは、”レゴシと自分の人生が静かに絡み始めており、一緒に安い焼きそばを食べるこの瞬間が一生の宝になったりする”と思うのであった。

食べ終わったら電車で帰ろうねと、告げるハルちゃんであったが、まさかの終電が既に行ってしまったとのこと。

 

所持金4,500円のレゴシたちが向かった場所とは・・・

一方その頃、学校の宿舎では寮母さんがレゴシとハルちゃんの無断外泊に対してお怒りの様子でした。

寮母さんに、レゴシがウサギに好意があるのかと問い詰められるが、なんとかその場を誤魔化すジャックたち。

すると寮母さんは徐にレゴシのリュックから、小動物に関する本を取り出し、ジャックたちに言及する。

しかし、ジャックたちはレゴシがそんなことをするはずないと思うのであった。

淡い夏の夜-あの日の告白-

終電を逃した2匹は、『異種カップル可』と書かれたラブホテルに泊まることに。

ここでレゴシは一つ不安になることが・・・

それは、さっきまで拐われていた女の子と一つ屋根の下で、寝泊りするとなると押すモードになってしまうことを心配していた。

ハルちゃん:「今夜のレゴシ君は何をしても、間違いにならないよ。それだけあなたは偉大なことをしたの」

レゴシの中の大人の階段(高速エスカレーター)が勝手に登り始める。

 

こなれた様子で中に入り、空調を調節するハルちゃんとは対照的にレゴシはどことなくソワソワしていた。

ハルちゃんは何度かラブホにきたことがあるらしいが、これが初めて緊張したとのこと。

高鳴る鼓動と共に、ハルちゃんにキスを迫るレゴシであったが、ハルちゃんは服を洗うように勧め、レゴシの服を脱がそうとする。

すると、あの闘いによって深傷を負った傷に気づくハルちゃん。

 

そして、あの時の出来事のことを語るレゴシ。

レゴシ:「講堂の裏で君を襲った怪物は俺なんだ。本気で君を食べようとしていた」

そう告げられたハルちゃんは、あの時の肉食獣がレゴシであることに気づいていた。

ハルちゃん:「この体勢のまま時が止まっているのね。抱くか、食べるかあなたが決めて」

本能には抗えない現実

レゴシの心臓はさらに高鳴っていた。

「抱くか、食べるか」究極の選択を迫られたレゴシは困惑していた。

 

ハルちゃんはもうその気満々だ。

ゆっくりとハルちゃんの胸をもむレゴシ。

するとハルちゃんとレゴシは横になり、レゴシはそっとハルちゃんの胸を撫でていると・・・

ハルちゃんが咄嗟にレゴシの口に腕を入れ始める。

体が勝手にレゴシの口の中に入ろうとしていた。

”これはウサギの遺伝子からの叱責。愛し合う関係だなんてとんでもない間違いだと”

ここでアニメ第11話終了。

最後に:自分の意思に反する本能の意味とは・・・

最後にハルちゃんが放った、”これはウサギの遺伝子からの叱責。愛し合う関係だなんてとんでもない間違いだと”のとは一体どういう意味なのか。

常に襲われる立場の小動物は、遺伝子の関係上肉食獣と愛し合うことは許されことではないという暗示なのでしょうか。

この本能に抗えない二人の純粋な恋は一体どうなるのでしょう。

謎は一層深まるばかりです・・・

 

 

以上で本記事を終了とします!最後まで読んでいただきありがとうございます!
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ビースターズ 第10話 感想 まとめ
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