BEASTARS

BEASTARS(ビースターズ)アニメ第12話(最終回)の感想・あらすじ「種を超えた恋愛」

ビースターズ アニメ 第12話 感想 あらすじ

2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第12話「夏嵐の後ろ姿」の感想と内容についてまとめました。

 

ついにビースターズシーズン1最終話となりました!

最終話では、種を超えた恋愛がなんだか切なくて涙が出そうでした…

最終話のラストには、かなり意味深な展開が..!!

 

ビースターズ第11話の感想と内容は下記の記事から閲覧できます。

ビースターズ アニメ 第11話 感想
BEASTARS(ビースターズ)アニメ第11話の感想・あらすじ「本能って残酷ね...」2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第11話「ゆきゆきて夏のネオン街」の感想と内容についてまとめ...

 

ビースターズシーズン1の感想と内容は↪︎こちら

ネタバレ要素がかなり強いのでここから先は自己責任でお願いします

【最終話】第12話の簡単なあらすじ

レゴシがハルを抱こうとすると、突然、口の中にハルの腕が押し込まれる。

ハル自身も驚いているその行動は、オオカミに食べられようとするウサギの本能だった。

「愛し合うのは間違いだ」と遺伝子が叱責しているのだと感じ、何もせずに二匹は朝を迎える。

ぎこちない一夜が明け、ハルとレゴシは学校に戻る。

隕石祭の賑やかな会場で、ハルは自分にとってレゴシがどれだけ大きな存在になってしまったか気付く。

そしてレゴシは宣言通り、ハルに想いを告げようとするが… 

BEASTARS(ビースターズ)」公式から引用

遮る本能

第11話の最後でハルがレゴシの口に入ろうとし、”それは…ウサギの遺伝子からの叱責”「愛し合う関係なんてとんでもない間違いだ」と本能が二人の思いなどそっちのけで遮ったところから、本編が始まる。

 

ハルはこのことに対して「努力と根性でなんとかなるかもよ続けてみる?」と、気さくに言うが、レゴシは戯けた様子で「やめよう」と言う。

しかし、ハルはレゴシに気を遣ってか明るく振る舞い、レゴシの汚れた洋服を洗いに行く。

そして、2匹は床につく。

 

このままレゴシとハルはなにも起きないまま、ホテルを後にし学校の宿舎に向かった。

ハルのペースに合わせながらゆっくりと歩く2匹。

するとハルが「私、大切なことを言い忘れていた。助けてくれてありがとう」とレゴシに伝えた。

 

ここでの本能がとても残酷で、現実と理想を突き放すような感じがしてなりませんでしたね。

大人への不信感…ジュノがお見舞いに

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寮母が怪我をし、医務室で休むレゴシに「後30分、遅れていたら先生方に報告していましたよ」と警告する。

しかし、この警告はレゴシとハルのことを思って言ったのではなく、異種同士が無断外泊しおまけに物騒な組織に絡まれたことを、寮母自身が伝える勇気がなかったからだ。

これは大人の事情ってやつだろう。

 

レゴシは寮母が、2匹のことを気にせず、シシ組との出来事や無断外泊のことばかり気にしていることに、憤りを感じていた。

 

するとそこえ、ジュノがやってくる。

ジュノは自身が、「レゴシのことを一番知っている」と自負しており、その自信からかレゴシに詰め寄る。

 

ジュノはレゴシが以前、ジュノに言った「同種族同士で触れ合うと落ち着く」と言う言葉を思い出し、レゴシに自身の体を触れるように促すが、レゴシの気持ちは落ち着いていた。

そのシーンは下記記事から閲覧できます。

ビースターズ アニメ 第7話 感想
BEASTARS(ビースターズ)アニメ第7話の感想・あらすじ「レゴシに恋をするジュノ」2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第7話「制服と被毛のそのまた下の」の感想と内容についてまとめ...

 

ジュノ:「(何よその”俺もうあの子のものなので”みたいな顔)」

ハルに詰め寄るジュノ

レゴシの病室を出たジュノは少しため息をつく。

するとそこに、ハルが現れジュノは、じーっと見つめながら”このチンチクリンをレゴシ先輩を…”と思う。

それにしても、ジュノはなかなか失礼で笑っちゃいました(笑)

 

ハルは「特に要はない」と言い去ろうとするが、ジュノはハルを追い階段で捕まえる。

ジュノ:「あなたレゴシ先輩を幸せにできるんですか」

 

いきなりとんでもないことを言うジュノに対し、ハルは「はあ?初対面にしては挨拶が過ぎるんじゃないかしら」と告げ、ジュノは自身の名前を名乗る。

 

ここでハルはレゴシが「意外とモテる」と少し驚いた様子。

確かに、ジュノはルックスもいいし考えもはっきりとしていて、男うけはかなり良い。

 

かなり、ジュノはハルに突っ込んだ質問をする。

ハル:「確かに、あなたにだったら好かれた時点で彼は幸せかも」

 

そう言う一方、ジュノはハルの体を隅々まで嗅ぎ「エッチはしていないみたいね」と少し安堵する。

 

そしてハルを少し煽る感じで、「あなたを食べるとでも思いました?そんなことをしなくても女としてあなたに勝ってみせます。隕石祭でこれを証明します」と宣戦布告をする。

 

ジュノって結構、感情で動くところありますよね。

この感情で動き良かれと思ってやったことが、帰って裏目になるようなことが起きないといいけど…

ルイの消息が不明になりジュノが部をまとめる

演劇部のサヌがレゴシにに「ルイが最近いなくなって…」と告げる。

そのことにレゴシは、あの時の出来事が原因なんだと心配になる。

 

するとそこへ、衣装に着替えたジュノがやってきて「ルイ先輩がいない今だからこそ、みんなで手を取り合って、みんなが驚くような舞台にしよう」と、みんなを鼓舞する。

周りはルイ先輩がいない中でも、確実に変わり始めていた。

 

レゴシ:「頑張ってね!(ジュノに対し)」

ジュノ:「カイ先輩頼みますね」

 

この時レゴシは、「周りが変わっても自分自身でいられる」ハルちゃんがいれば…と感じており、一方、ハルも「この24時間で一気に理想と現実を味わった気がして…」と、理想と現実のギャップを感じていた。

 

ここの描写って実は、現実と理想のギャップを直で感じた2匹の演出と、現実と理想を分けて考えられていないジュノの対比なんですよね。

この後この3匹の関係はどうなるのか…期待!!

ハルのレゴシへの思いと未熟なジュノ

いよいよ始まる、ジュノの演劇。

流れる音楽とともに、煌びやかでかつ華やかに舞うジュノ。

 

この時、ハルは肉食獣と草食獣とのギャップによって生まれた、自分の種として、そして1匹のウサギとして、自分がちっぽけな存在であることに怖気付いていた。

そうさせたのも、自分を認めてくれたレゴシのせいであった。

 

そして、ハルを探すレゴシ。

自分の嗅覚を頼りに探すがなかなか見当たらない。

ハル:「鼻鈍ったんじゃない?」

そう言いながらレゴシ手をとる。

 

ハルはレゴシに何か言いたそうにするが、舞台上にいるジュノが「ここでご紹介したい部員がいます。ある勇敢な行動とったオスオオカミです!」と、2匹に釘を刺す。

 

レゴシのことを舞台上で讃える、ジュノと観客たち。

ジュノ:「肉食獣が常に非力な草食獣を助けたうと思うのはシンプルな思いやりです」

と、スピーチするがこれも現実と理想のギャップを知っていないから言えることであり、ただの綺麗事であった。

 

そしてジュノはレゴシの手を取り、「火を灯しに行こう」と言う。

ジュノ:「肉食獣の強さは光が当たらない場では輝けません。わかっているでしょ?いくら社会の暗闇で戦ってもそれはレゴシ先輩の負担になるだけ。怖がられて嫌われて、自分の強さに押しつぶされちゃう。そんなレゴシ先輩見たくないんです。一緒に光のもとにいきましょう」

 

その頃、ハルはとぼとぼと歩き帰路についていた。

あまりにもお似合いな2匹を見てしまい、普段はいじめに耐えているハルもかなり心に深傷を負った印象。

 

するとそこに、ハルを探しすレゴシが現れる。

レゴシはこう言う、1匹の女の子の心が傷ついている時に必ずやってきますよね(笑)

 

レゴシは本当にことをややこしくする達人です。

世間から見ても完全にお似合いな2匹でしたが、レゴシは全くそんなことに気づいていません。

種を超えた恋愛に対する2匹の思い

レゴシ:「今までと同じ暗い場所で、どうせ悩んでいくなら、これからもハルちゃんのこと込みで悩んでいけるなら悩み甲斐がある」

 

しかし、ハルはあの一件のことが気になっており、レゴシの期待に応えられない。

レゴシは少しおかしそうにあの一件のことを笑って過ごす。

 

ハル:「あなたはオオカミ。私はウサギなの。永遠に!」

 

レゴシ:「実は君がシシ組にさらわれた時、獲物が奪われた感じになったんだ。今ははっきり言える俺はハルちゃんを絶対に食べない!」

 

ハル:「なんでそんなことはっきり言えるのよ!」

 

レゴシ:「今言おうとしてるんだよ!」

どこか噛み合わない2匹の心。

 

レゴシ:「君が好きだよ…俺もっと強くなるよ。この社会にも本能にも負けないよう、もっと強くなるよ」

 

ハル:「待ってる・・・」

 

そしてエンディング。

エンディングソングは下記リンクから閲覧できます。

ジャック:「レゴシこの夏はどうだったよ。総括して」

レゴシ:「スイカ買い損ねたな。買いに行かない?」

 

全くなんてお人好しななんでしょうかねレゴシ君は!

この夏はとんでもなくいろいろなことがあったのに、まさかの「スイカ買い損ねた」だなんて、人が良過ぎるにも程がある!

こう言うところが、ジュノや最終的にハルに好かれるポイントなんでしょうね。

意味深なラスト…

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12話の途中で、ルイ先輩の消息が不明になっていましたが、学園新聞でも取り上げられるぐらい大きな出来事だったんですね。

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エンディングソングが終わり、レゴシが誰かを待っていたシーンになる。

レゴシ:「やっと見つけた。みんな探してたよ。早く行こう。ん?何笑ってるの?」

果たして、この謎の動物の正体とはなんのでしょうか…

肉食獣が話す時に出る、唸り声のようなものがしたので、肉食獣なのでしょうか?

真実は、シーズン2にて!!!!!!

最後に:種を超えた恋愛&2期制作決定!

第12話では、レゴシとハルの「種を超えた恋愛」を見ることができました。

特に、肉食獣と草食獣の恋愛はこの動物世界ではタブーであり、世間から疎まれる存在にもなりかねません。

しかし、2匹の愛はそんなことでは崩れず、レゴシが最後に「君が好きだ」と言いハルが「待ってる」と返事をしたところで終わる。

この2匹の関係とこの恋はシーズン2ではどこまで発展するのでしょうか?

ビースターズ2期の制作はすでに決まっているので、配信の発表があるまで気ままに待ちましょう!

 

ビースターズシーズン1の感想と内容は↪︎こちら

ビースターズアニメオリジナルサウンドトラックは下記リンクから閲覧できます。

 

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ビースターズ第11話の感想と内容は下記リンクから閲覧できます。

ビースターズ アニメ 第11話 感想
BEASTARS(ビースターズ)アニメ第11話の感想・あらすじ「本能って残酷ね...」2019年10月から放送開始したアニメ、「BEASTARS(ビースターズ)」第11話「ゆきゆきて夏のネオン街」の感想と内容についてまとめ...

 

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